中古のほうが大人気。
日本では、いったん人の手に渡ったものはいくら綺麗で新品同様でも中古、リサイクル品とされることが多く、新品に比べてお値段も安くなってお買い得ということがほとんどのような気がしますが、外国、特に北欧のあたりではそうでもないようです。北欧の住宅は木造のものが多いですが、木造住宅って、長く住めば住むほど味がでますよね。なので、北欧の中古住宅は新品よりも使用年数が多いもののほうがお値段が高くなり、人気も高いという話を本で読んだこともあります。家だけでなく、北欧の家具や雑貨も木造で手作りのものが多くあったりしますが、冬が長くて家で楽しむ時間が長いからでしょうか?物を大事に、長い期間にわたって使用する傾向があるように思います。思えば、人がたくさん使用してきたものほど味があり。価値がある。この考えこそがエコの始まりのような気がします。日本では使用したものは安く購入できるので、こういう譲り受けたものなどをうまく利用することで新品とは違う楽しみ方ができるのではないでしょうか。ジーンズ素材のお古の服を以前フリーマーケットに出したのですが、思わぬことに若い人にはその使い古した感じがうけたようで、高額で売れた経験もあります。
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